岡山は早島町にある古民家ゲストハウス


新しい世代の『花ござ』

いぐさの手織りコースター作りの体験。

 

体験してくれる人たちを見ていると、

若い女子が圧倒的に多いです。

中には「見た目ほど若くないんですよ~」と言う人もいますが。

そんなこと言う人は、たいていスタッフより若かったりします。あれ?

 

その次が子供たち。

これは、夏休みが影響しているのでしょうか。

子供ってけっこう器用です。

そして、口が立ちます。

「色がばらついているからこれは使わない。」

ちゃっちゃい指で、一生懸命、い草を通します。

かわいいです。

 

 

さて、い草とか畳とかいうと、

何かかしこまった、伝統とか、昔のものを連想しがちですが、

中には、そんなことをいうと、あくびが出てしまう人もいるでしょう。

ところが、体験に来る人は大体、

「かわいい、おもしろい、作りたい。」

と始まります。

体験をするときになって、はじめて、

「へえー。そーなんだ。」

となります。


 

 

入り口としては、そっちのほうがいいかもしれません。

い草 → かわいい → ほしい

これが、自然と定着すれば、伝統や文化が・・本質を説明する前に、

目に留めてくれるかもしれません。

それには、新しいい草の形が必要です。

新しい世代の花ござが、若い人たちに使われている。

そんな時代が来ると思います。

それには色とか、どんなものをい草で作るか、

改良していかなければいけませんね。



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2015.08.24(月) 11:52