岡山は早島町にある古民家ゲストハウス


汗と笑いとい草と早島

い草刈り取り、大盛況の中、無事終わりました!

今年は総勢20名ほどのボランティアが、集まってくれました。

東京、埼玉、静岡、京都、岡山、広島、山口、香川、島根、埼玉

などなど、い草に興味を持ってくれた方が、全国から、この早島に集結した2日間でした。



スタッフをはじめ、みんな、昔の農作業をしたことのない人ばかりで、

見よう見まねでしたが、

初めての作業に、汗をかきかき楽しんでいました。

体ももちろんですが、なんだか、農業って、感覚を使う作業なんだなとも思いました。

 

今回、私たち、農業についてあまり知らない若者を、教えてくれたのが、この方達。

昔、い草をやっていた生粋の早島っ子と呼ばれた人たちから、

「手伝いたい」と電話をいただきました。

 

みなさん、昔やっていたとは思えないほどの手さばきです。

早島のご年配の方々にとっては、誰でもやっていたこと、誰でも出来たことなのですが、

見ていると、当たり前なのですが、これは、伝統であり、技であり、

体に、その技術がしみ込んでいるんでしょう。

なんだか、踊りを見ているように、その姿がとてもきれいだなと思いました。



 

やはり、早島はいぐさの町。

い草なしでは、わかりきれない何かがあります。

技術はもちろんですが、い草で頑張ってきた誇りや、団結力など、

い草によって育まれた心が生き生きと伝わってきます。

 

昔は、町の人たちみんなで、学校も休校にして、刈り取りをしたそうです。

そのせいか、大勢で刈り取りをしていると、

みんなが集まってきます。

 

「なつかしいわー」とか「もっとこうせんと!」と言いながら、

黙っていられない方々が、実際に田んぼに入って、やり方を教えてくれました。

 

若い家族連れの人たちは、私たちがやっているのをみながら、

「こうやって、い草作るんだよ」とお子さんに見せていました。

本当にやってよかった、と思います。

 

 

ボランティア同士で、「こうするんだよ」と教え合いながら、

汗と土で、ぐちゃぐちゃになりながら、2日間楽しみました。

早島の次世代を担う若者たちも、どろんこになりながら、頑張ってくれました。



 

 

 

終わった後、「また来たい!!」問いってくれたボランティアの方々。

早島のい草を知りつくした、ベテランの方達。

応援してくれた町の方々、商店さん。

ありがとうございます!!

これからは、もっと、定期的に、ボランティアの方々を含めた、活動をしていきたいです。



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2015.07.13(月) 08:19